自然とゆったり。

宮城県最南端、丸森町。

”ど”がつくほどの田舎で小さなお店を開いています。

ひと昔前の時代のように人と人がつながり、みんながホッとする場所になれるように。

明治25年によろず屋として始まったやしまや。

道行く人がくつろいで、地場野菜やお土産を見て回れる…。

そんな”ミニ道の駅”を目指しています。

やしまやってどんな店?


自然に感謝

田舎でできることを考える

自然豊かな丸森町耕野地区では、春のたけのこと冬の干し柿がいつも生活のそばにありました。その本物の美味しさと食べ方を伝えるのが私たちの使命だと考えています。

田舎には不便なところがたくさんあるけれど、
それ以上に、今の時代を生きていく上で大事なことがたくさん眠っていると考えています。

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※白石方面からカーナビを使うと、狭く見通しの悪い道(県道105号 越河角田線)を案内する場合があります。白石蔵王駅から県道106号 川前白石線などを通るルートをおすすめします。

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